takatin
独特の存在感を放つロク(鹿之丞)に魅了され、9年間通い撮り続ける。
ノスタルジックでエモーショナルな作風は数多の写真家に影響を与えている。
メインレンズはCanon EF200mm F1.8L USM
はしもとゆうすけ
鹿同士が触れ合う「慈しみ」をテーマの一つとして撮影している。
無に有を見出す空間の使い方は他の誰にも似ていない。
メインレンズはCanon EF200mm F2L IS USM
staff. Meg & Tomoka, Thank you for all your support!